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介護の日、“話し相手”にロボットが活躍/横浜

社会 神奈川新聞  2012年11月11日 00:36

特別養護老人ホーム「芙蓉苑」で、活躍している対話型やぬいぐるみ型のロボット=横浜市港南区
特別養護老人ホーム「芙蓉苑」で、活躍している対話型やぬいぐるみ型のロボット=横浜市港南区

11月11日は介護の日。横浜市港南区の特別養護老人ホーム「芙蓉苑」で、対話型やぬいぐるみ型のロボットが活躍している。

高齢者の“話し相手”となり、介護従事者の負担軽減にも一役買っている。

富士ソフト(横浜市中区)が開発した「PALRO」(パルロ)は人の位置や言葉を認識する機能を搭載した高さ40センチの小型ロボット。「遊びませんか」と話し掛けて、クイズを出したり、歩行や踊りもできる。ペット同様に癒やし効果を生むアザラシ型の「PARO」(パロ)とともに、利用者の人気を集めている。

県は「芙蓉苑」などを「介護ロボット普及推進センター」と位置付けて、リース料などを負担。県高齢福祉課は「ロボットが介護の現場で活躍することを感じてもらえれば」と、見学会も開催している。

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