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「女子向けカフェご飯」、専修大生が開発し人気に/川崎

社会 神奈川新聞  2012年11月07日 00:04

女子学生向けにお弁当3品を開発した商学部梶原ゼミの学生=専修大学生田キャンパス
女子学生向けにお弁当3品を開発した商学部梶原ゼミの学生=専修大学生田キャンパス

専修大学の学生が女子学生向けの「カフェご飯」3品を開発し、生田キャンパス(川崎市多摩区)内で昼休みに販売している。ボリュームを抑え、野菜を摂取できるようにするなど女子学生に優しいメニューは、週に1度の限定販売。口コミなどで評判を呼び、すぐに売り切れる人気ぶりだ。

開発したのは、商学部梶原ゼミでブランドマーケティングを学ぶ3年生11人。学食の食事はボリュームが多くて食べきれない、コンビニで購入すれば費用がかさむ-。そう感じている女子学生が多いことに着目し、ヘルシーで量と価格を抑えた弁当ブランドを立ち上げた。

学生が商品開発からパッケージデザインまで手掛け、学食を運営する富士ベーカリーが製造を担当。女子学生に好まれるよう、ご飯の量を少なくし、おかずの鶏肉は油を使わずグリルに。ベーグルには、野菜がたっぷり入ったミネストローネスープが付くなど、ヘルシーさをアピール。値段も300~350円と低価格に抑えた。購入者の8割は女子学生で、ニーズと合致した形だ。

ゼミ長の波木井彩佳さん(20)は「カロリーも控えめで、見た目もおしゃれ。多くの女子学生に食べてほしい」と話している。

今回は試行的な取り組みで、13、20の両日でいったん販売を終える。弁当は午前11時半ごろから9号館5階のアトリウムで販売する。

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