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優れた省エネ大賞に専修大、市が選定結果発表/川崎

政治行政 神奈川新聞  2012年10月29日 21:56

川崎市は29日までに、省エネ・創エネに関連した市内事業所などによる優れた取り組みを対象にした「かわさき環境ショーウインドー大賞 2012」の選定結果を発表した。大賞には専修大学生田キャンパス(多摩区三田)の取り組みが選ばれた。入賞も含め、来年2月に開催される「川崎国際環境技術展」の展示ブースで紹介する。

同賞は東日本大震災以降の電力不足などの状況を踏まえ、省エネの具体的な事例を示すことで、見える形で普及啓発を図ろうと創設された。

大賞に選定された専修大生田キャンパスでは、空調設備の制御について、中央監視システムの一括制御に加え、講義室などを使用する教職員や学生の判断で個別に運転、停止を行う「許可運転方式」などを導入。「キャンパス全体を巻き込んだ取り組みに施設管理者の苦労と努力が感じられる」「電力モニタリングシステムを学生自らが設計した」などと評価された。

入賞には、小田急線新百合ケ丘駅など駅舎への自然採光の採用(小田急電鉄)、太陽光発電など温室効果ガス削減プロジェクト(朝日新聞社、朝日プリンテック)、海底トンネルを活用した蒸気ボイラーの統廃合による地域間省エネルギー(昭和電工川崎事業所)など6事例が選ばれた。

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