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多彩に地場産品PR、JA横浜が10周年記念しイベント/神奈川

社会 神奈川新聞  2012年10月27日 22:41

大勢の人でにぎわった横浜農業の彩典。岩手県のJAいわて花巻も出店した=横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫
大勢の人でにぎわった横浜農業の彩典。岩手県のJAいわて花巻も出店した=横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫

横浜の農畜産物の魅力と底力を再発見してもらうイベント「横浜農業の彩典」が27日、同市中区の横浜赤レンガ倉庫で始まった。JA横浜の創立10周年記念事業。特産品を使ったグルメコーナーに加えて牛の搾乳などさまざまな体験企画も設けられ、大勢の来場者でにぎわった。28日まで。

JA横浜は市内五つのJAが合併して誕生。10周年記念として野菜や畜産、植木など全9部会が集まり、初めて企画した。「農と食で心を結ぶ」をテーマに、農畜産物の販売はもちろん、パネル展や稲の脱穀、バターやおにぎり作りの体験、特産品の試食など盛りだくさんの内容となっている。

また、JA横浜と姉妹提携する岩手県のJAいわて花巻もブースを出し、リンゴなどの特産品を販売。同JA企画開発課長の瀬川公さん(48)は「JA横浜からは東日本大震災後にたくさんの支援をいただき、本当にありがたく思っている。気持ちをいっぱい詰めて持ってきた農産物を、横浜の皆さんに食べてほしい」と話した。

JA横浜営農部の阿部誠部長(54)は「地元に農家がいることを知らない市民もいる。これを機に横浜の農業の魅力に気づいてもらい、地産地消を広げたい」と期待していた。28日は午前10時から午後3時まで行われる。

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