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くっつく種確かめて、企画展で「どろぼう草」など紹介/箱根

社会 神奈川新聞  2012年10月24日 12:19

「どろぼう草」がくっつく様子を確かめる来園者=町立箱根湿生花園
「どろぼう草」がくっつく様子を確かめる来園者=町立箱根湿生花園

人の服や動物にくっついて種を分散させる植物「どろぼう草」などを紹介する企画展が、箱根町仙石原の町立箱根湿生花園で開かれている。

「ひっつき虫」「のさばりこ」など、地域によってさまざまな呼び方のあるどろぼう草。実にあるかぎ状のとげや細いとげ、粘液などでくっつくタイプがある。

山歩きを楽しむ人が増え、こうした植物に“接する”機会も多くなることから企画。11種類が展示されているほか、オナモミを利用した「オナモミダーツ」を楽しめるコーナーも設けられている。来園者は「これ、くっつくよね」などと言い合いながら、触れたり眺めたりしていた。

ダイモンジソウなどの秋草展示や、ドングリこま遊びが楽しめるコーナーもある。

11月10日まで。午前9時~午後5時。入園料700円(小学生400円など)。問い合わせは、同園電話0460(84)7293。

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