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横浜市民ギャラリーで「県女流美術家展」始まる、29日まで/神奈川

社会 神奈川新聞  2012年10月23日 23:22

江見絹子会長の作品(右端)や県立近代美術館賞を受賞した大籠弘子さんの作品(右から2番目)に見入る人々=横浜市中区の横浜市民ギャラリー
江見絹子会長の作品(右端)や県立近代美術館賞を受賞した大籠弘子さんの作品(右から2番目)に見入る人々=横浜市中区の横浜市民ギャラリー

県内在住・在勤の女性美術家による公募展「第52回県女流美術家展」が23日、横浜市中区の横浜市民ギャラリーで始まった。入場無料。29日まで。

県女流美術家協会(江見絹子会長)の主催で、同会が創立された1961年から続く。ことしは79人から166点の応募があり、96点が入選。会員や招待作家の作品などを合わせた計150人、213点の油彩、水彩、日本画などが並ぶ。取り上げるテーマもさまざまで、外国の風景、人や植物を緻密に捉えたもの、震災後の光景や心象風景を表現した抽象画など、多彩な力作がそろい、来場者を引きつけていた。自らも新作を出品している江見会長(89)は「毎年レベルが上がっている。いい絵を描くには物をよく見て考えることが大事」と心構えを語った。

主な入賞者は次の通り。

【県立近代美術館賞】大籠弘子(横浜・南区)【県女流美術家協会賞】山村道子(鎌倉市)【県知事賞】岡田昌子(座間市)【県議会議長賞】吾田弘子(西区)【横浜市長賞】西澤静江(平塚市)【県教育長賞】久保淑子(横須賀市)【横浜市教育委員会賞】相場百合子(茅ケ崎市)

問い合わせは、同協会電話090(3433)2785。

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