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秋彩る手作りかかし 戸塚の舞岡公園で子どもら39体展示、人気投票も/横浜

社会 神奈川新聞  2012年10月14日 23:20

ユニークなかかしを見て楽しむ子どもたち=舞岡公園小谷戸の里
ユニークなかかしを見て楽しむ子どもたち=舞岡公園小谷戸の里

手作りのかかしの出来栄えを競うイベントが、横浜市戸塚区の舞岡公園小谷戸の里で開かれている。アニメの人気キャラクターやパンダなどの動物をかたどった作品が並び、来場者を楽しませている。28日まで。

小谷戸の里は、田舎の風景を再現する広場で、NPO法人舞岡・やとひと未来が管理。敷地内には、かやぶき屋根の古民家や田んぼ34枚が並び、稲が実る秋には、すずめ除けとしてかかしが立てられる。

展示されているのは計39体で、区内の小学生や特別支援学校の生徒、市民らによる手作り。風雨にさらされて作品の一部が田んぼに飛ばされた場合でも、稲の生育に影響しないように竹や布など土に還る素材を使う。今年は19回目で、女子サッカー日本代表のユニホームを着たり、ペットボトル飲料水を再現したりした多彩な作品が並んでいる。

会場では、来場者による人気投票を開催。11月23日に開かれる収穫祭では、上位3作品の製作者に田んぼでとれた米が贈られる。

会場の風景をスケッチしていた区内に住む垣内あや子さん(64)は「本物そっくりのものもあり、驚いた。絵の描きがいがある」と話した。

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