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ごみ焼却施設「はだのクリーンセンター」で火入れ式、安全運転願い点火/秦野

政治行政 神奈川新聞  2012年10月13日 22:37

建設工事がほぼ完成した「はだのクリーンセンター」=秦野市曽屋
建設工事がほぼ完成した「はだのクリーンセンター」=秦野市曽屋

秦野市伊勢原市環境衛生組合(組合長・古谷義幸秦野市長、副組合長・高山松太郎伊勢原市長)が建設工事を進めているごみ焼却施設「はだのクリーンセンター」(秦野市曽屋)がほぼ完成し、13日、火入れ式が行われ、焼却炉に初めて火が入った。

両市は斎場とごみ処理施設の業務を共同で運営している。伊勢原清掃工場の焼却施設(処理能力1日180トン)の老朽化に伴い、2010年11月から同センターの建設工事を進めている。総事業費は約94億円。

敷地面積は約3・5ヘクタールで、鉄骨鉄筋コンクリート造地下2階・地上6階建て。煙突の高さ80メートル。処理能力は1日200トン。

東日本大震災の影響などで工期が当初より4カ月延びて来年1月末となったが、今年8月から試験運転がスタート。来年1月31日から稼働を開始する。

火入れ式には両市長や地元自治会長、工事を請け負う日立造船の関係者ら約50人が出席。両市長らが点火スイッチを押すと、焼却炉に火が入った映像が映し出された。

古谷組合長はあいさつで「地元のご理解に感謝したい。周辺住民の生活環境や自然環境に最大の配慮を図るとともに、安全安心な施設運営を行う」と述べた。

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