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豊かな彩りに驚き、トルコギキョウの企画展/相模原

社会 神奈川新聞  2012年10月12日 22:41

仏花に用いられてきたトルコギキョウの用途を広げようと、相模原市南区の県立相模原公園の大温室「サカタのタネ グリーンハウス」で12日、企画展が始まった。彩りの豊かさに驚き見入る人が多い。14日まで。

新たな利用シーンを提案する場として、3年前に始まり、昨年から婚礼をテーマに展開。県公園協会とともに同公園指定管理者の「サカタのタネ」が自社試験場で開発してきた30品種1800本が大温室1階アトリウムなどを埋める。

同社によると、5年ほど前から品種改良が盛んになり、結婚式を飾る花としてバラと比べた価格の手頃さと花持ちの良さで人気を集めてきているという。婚礼をイメージできるよう花束や式場で来場者を迎えるアーチの展示も。

夫と訪れた同区の女性(69)は「(トルコギキョウは)見ているだけで気持ちが明るくなる魅力がある」と顔をほころばせていた。

観覧は、午前9時半から午後4時半まで。65歳以上、高校生以下無料。18~64歳は200円。期間中、花の販売もある。問い合わせは同公園電話042(778)1653。

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