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鎌倉市が命名権導入、希望施設募る/神奈川

政治行政 神奈川新聞  2012年10月12日 11:00

ネーミングライツ対象候補の鎌倉芸術館
ネーミングライツ対象候補の鎌倉芸術館

鎌倉市は、市有施設へのネーミングライツ(命名権)を導入する。市はホームページ内に専用サイトを開設し、企業・団体などから愛称を付けたい施設を募っている。

市が指定する対象施設は、2013年度から公表される予定。鎌倉生涯学習センターホール、鎌倉芸術館、鎌倉と大船の両体育館などが候補に挙がっている。イベントや講座などのソフト事業も対象として検討している。

契約期間は原則3年以上とし、契約額は施設の性質、利用者数、メディア露出の頻度などを総合して算定される。一般施設で年間数十万~数百万円となる見込み。対価は施設の維持管理や運営などに充てられる。

市民の理解が得られる愛称が条件で、契約期間内の変更は原則的にできない。審査委員会が優先交渉先の選定や採用の可否を決める。松尾崇市長は「鎌倉のネームバリューに傷を付けぬよう配慮する」と述べた。

新たな財源の確保やシティーセールスが目的。市はその一環として、物品や印刷物など市有資産の広告掲載対象も広げる。

問い合わせは、市行革推進課電話0467(23)3000。

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