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町議会が修正後期計画を再可決、山梨町長「粛々と行政運営を」/葉山

政治行政 神奈川新聞  2012年10月11日 22:39

葉山町議会は11日、山梨崇仁町長が再議を求めた町総合計画の修正後期基本計画を審議・採決し、再び賛成多数で可決した。町長は「原案が認められなかったことは残念だが、今回の議決を尊重し、粛々と行政運営を進めたい」と話した。

町長は本会議の冒頭、ごみ処理の項目で町議会が原案に追記した「『近隣自治体との協議に着手する』の一項は、町の裁量権を損ないかねない」と再議の理由を説明した。

討論では、修正後期計画に賛成の立場から、再議は「議会の権能を否定している」「町長のパフォーマンスだ」、反対の立場では「近隣自治体が明確になっておらず、記述するのであれば明記する必要がある」などの意見が出された。採決の結果、9人が賛成し、4人が反対した。

町長は閉会後、「総合計画の策定は既に半年遅れており、予算編成ができなければ町政の停滞を招くため、現実を受け止めて実施計画の策定を進めたい」と話した。再議については「異議はあった。行政の思いは(議会側に)伝えた。本音の議論ができたと思う」と感想を述べた。

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