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社会参加に「指南書」 心得など若者向けに小冊子 相模原

話題 神奈川新聞  2017年04月03日 11:22

それぞれ「異なる文化」を持つ者同士がまちづくりに参加するための心得・マナーを記した小冊子「まちづくりのトリセツ」
それぞれ「異なる文化」を持つ者同士がまちづくりに参加するための心得・マナーを記した小冊子「まちづくりのトリセツ」

 若い世代によるまちづくりを推進しようと、相模原市の南区民会議が参画をスムーズにするための心得・マナーをまとめた小冊子「まちづくりのトリセツ」を発行した。祭りや商店街のイベントなどの地域活動に参加する若者向けと受け入れ側に向け、それぞれに注意事項を列記している。

 若者には「任された仕事は締め切りと相手の意向を確認して進める」、受け入れ側には「若者は勉強・バイト・遊びに大忙し! 早め早めに段取りを」など、常識的ではあるが、思い込みなどですれ違いが生じやすい点を丁寧にすくい上げた。

 新たに参加する若者とそれを受け入れる地域との“文化”の違いに着目。互いにとって「異文化交流」だという発想が根本にある。

 A5判16ページ。シンプルで見やすいデザインを心掛け、トリセツという題には「取扱説明書」と携帯して「いつでも取り出せる説明書」の意味をかけた。4千部を作成し、市内の行政資料コーナーやまちづくりセンター、公民館などで配布する。

 問い合わせは、南区役所区政策課電話042(749)2134。


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