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立体感表現した絵など70点展示、鎌倉ギャラリーで9日まで/神奈川

社会 神奈川新聞  2012年10月08日 23:07

切り抜いた絵を幾重にも重ねて立体的に加工した風景画(手前)などが並ぶ企画展=鎌倉ギャラリー
切り抜いた絵を幾重にも重ねて立体的に加工した風景画(手前)などが並ぶ企画展=鎌倉ギャラリー

切り抜いた絵や模様を幾重にも重ね合わせて立体的に表現する「デコパージュ」の作品を集めた企画展が、鎌倉ギャラリー(鎌倉市小町)で開かれている。9日まで。入場無料。

横浜市戸塚区でアトリエを主宰する一ノ瀬治子さん(68)と生徒15人が手掛けた。平面画の各パーツを輪郭に沿って切り抜き、重ねる紙の枚数によって凹凸を生み出す技法で、筋肉の隆起や建物の遠近感を表現している。ボッティチェリ作の「ビーナスの誕生」など西洋の名画のほか、童話の挿絵などを加工した立体画や、日用品に施した装飾作品計約70点が並ぶ。

一ノ瀬さんは「見慣れた絵が3Dとなって生まれ変わった新鮮さを楽しんでほしい」と話している。

午前10時~午後4時。問い合わせは、一ノ瀬さん電話080(1094)2502。

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