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大学生が「市場スイーツ」3品開発、北部市場30周年で魅力発信/川崎

社会 神奈川新聞  2012年10月04日 11:26

「市場スイーツ」を開発した専修大学の学生。左から「3種のよくばりスイートパイ」「三十プリン」「う~米ロール!!!」
「市場スイーツ」を開発した専修大学の学生。左から「3種のよくばりスイートパイ」「三十プリン」「う~米ロール!!!」

開設30周年を迎えた川崎市中央卸売市場北部市場(宮前区)の新たな魅力発信に向け、大学生が開発に関わった「市場スイーツ」が完成した。3日には試食発表会が行われ、「市場の新しい目玉にしたい」と意気込んだ学生たち。考案したスイーツ3品は、21日の宮前区民祭でお披露目される。

若者のアイデアを市場の活性化に役立てようと、昨年から販売している「市場(いちば)めし」に続く第2弾。専修大学商学部石川ゼミ、岩尾ゼミ、経営学部の池本ゼミの学生計19人が、市場3階食堂街にある「喫茶ちゃちゃ」と共同で開発した。

石川ゼミは、市場内で仕入れたバナナなどの果物を具材にしたロールケーキ「う~米(まい)ロール!!!」を考案。ケーキの生地には米粉、生クリームには上白糖よりもローカロリーの三温糖を使用するなどヘルシーさをアピール。480円で、同祭では100食用意する。

岩尾ゼミが担当したのは、プリンにみそを混ぜ、ほのかな風味が楽しめる「三十(みそ)プリン」。ネーミングとともに同市場30周年にちなみ、プリンの上にコーンフレークと生クリームを載せた3層構造。500円前後の予定で、同祭で100食販売する。

池本ゼミは、市場内で調達した果物などを使って「3種のよくばりスイートパイ」を作り上げた。パイの上の素材は、リンゴ、バナナのほかクリやカボチャなど6種類から選ぶことができる。店内では400円前後、テークアウトだと300円を予定。同祭で400~500食提供する。

試食会では、市場の関係者から「果物のボリューム感が足りない」といった意見のほか、「コンビニの商品と変わらない」など厳しい言葉も。学生は「区民祭までに改良し、多くの人に喜んでもらえるものを作りたい」と話している。スイーツは区民祭以降、同店で数量限定で販売される。

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