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4小規模保育所オープン 小田原市、定員61人

社会 神奈川新聞  2017年04月01日 02:00

 0~2歳児を預かる小規模保育施設が4月1日、小田原市内4カ所で同時にオープンする。低年齢の待機児童が増加している現状を少しでも改善するため、市が設置運営事業者を募集するなどし、61人分の受け皿を確保した。

 開所するのは、(1)下府中保育園が設置運営する「アミッチ保育園」(中里、定員19人)(2)泉会の「たんぽぽの家」(飯田岡、同8人)(3)学童社の「保育所モナミ桑原園」(成田、同19人)(4)ぎんが邑RIV総合研究所の「ぎんがむら保育園」(城山、同15人)。

 (1)と(2)は保育園を運営する社会福祉法人が、(3)と(4)は昨年6月の市の募集に応募した企業2社が、規模の特性を生かしたきめ細かな保育を手掛ける。

 4事業者は市から認可を受け、建物の1階やデイサービス施設の一部、元店舗、マンションの一室を改修。市は国や県とともに整備費の4分の3を補助した。計61人の定員に対し、138人が応募、安全性を考慮して50人が4月1日から利用するという。

 市は新たに、2018年4月に桜井地区周辺での開設を条件に事業者を募集する予定で、保育課の担当者は「引き続き、市内の保育ニーズに対応していきたい」と話している。


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