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敗訴の元国立市長支援 高津区で4月2日に集会

社会 神奈川新聞  2017年04月01日 02:00

 東京都国立市でのマンション建設を巡り、同市から約3100万円の損害賠償を求められた訴訟で敗訴が確定した上原公子元市長を募金などで支援する市民グループの地域組織が川崎で立ち上がり4月2日、てくのかわさきホール(川崎市高津区)で集会を開く。

 グループは2月に発足した「くにたち上原景観基金1万人の会」(上原ファンド1万人の会)。マンション建設は1999年、JR国立駅前の大学通りで計画された。並木の高さを超え、景観を損ねるとして市は建築物の高さを制限する条例を制定。事業者が条例により損害が出たとして市に損害賠償請求し、敗訴した市が約3100万円を支払った。市は元市長に損害賠償を求めて提訴した。

 集会は午後6時からで、上原元市長も講演する。事務局の川崎まち連の小磯盟四郎さんは「川崎の景観問題を考える上でも参考になる」と参加を呼び掛けている。問い合わせは、小磯さん電話090(6516)5331。


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