1. ホーム
  2. 社会
  3. 「えびな薪能」、国分寺跡で幽玄の舞/海老名

「えびな薪能」、国分寺跡で幽玄の舞/海老名

社会 神奈川新聞  2012年08月29日 23:26

幽玄な能の世界が展開された「えびな薪能」=海老名市国分南の相模国分寺跡
幽玄な能の世界が展開された「えびな薪能」=海老名市国分南の相模国分寺跡

天平の香り漂う舞台に幽玄の世界が広がる「えびな薪能」が29日夜、海老名市国分南の相模国分寺跡で行われた。

七重の塔跡の基壇を背に組まれた舞台では、テレビなどでも活躍する野村萬斎さんが狂言「蚊相撲」、観世銕之丞さんが能「葵上」を演じた。

闇のなか、かがり火に照らし出された当代一流の演者の幻想的な舞台に、約千人の観客は見入っていた。

市制40周年事業として昨年から始まったえびな薪能は、初回は悪天候のため海老名運動公園体育館での開催となった。市は「ことしこそは国分寺跡で」と、“晴れの特異日”を開催日とした。

【】


シェアする