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浜ナシ畑に幻想的な光、正体は防蛾灯/横浜

社会 神奈川新聞  2012年08月28日 23:44

収穫期を迎えた横浜市緑区北八朔町のナシ畑。日暮れとともに黄色い光がともり、幻想的な風景をつくり出している。光の正体は、ガなどの害虫を防ぐため、虫の嫌う波長の光を放つ「防蛾(ぼうが)灯」。

横浜を代表する果物の一つ「浜ナシ」は港北、緑、青葉、都筑区などを中心に栽培されている。「ひょうの被害を受け、例年より収穫量はわずかに少なくなっていますが、甘みは十分です」とJA横浜。

幸水の収穫が終わり、9月に入ると豊水の収穫が始まる。取れたナシは産地で販売されているため、よく熟している上に新鮮とあって人気を集め、どの直売所も午前中に完売するほど。

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