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猿島沖の魚雷、海自が爆破処理/横須賀

社会 神奈川新聞  2012年07月12日 21:03

海上自衛隊は12日、横須賀市の猿島沖で見つかった第2次世界大戦中の魚雷を海中で爆破処理した。海自横須賀地方隊の水中処分員らが水深約50メートルで作業に当たった。

処分員が周囲に爆薬を仕掛けた後、午前9時45分に「ドン」という破裂音が鳴り、爆破処理を終えた。安全のため、爆破場所から半径300メートル以内への船舶の立ち入りが禁止、半径3キロ以内で潜水や遊泳が規制されたが、ともに同10時40分ごろ解除された。

魚雷は6月25日に猿島の北東約2・5キロの沖合で漁船の乗組員が発見。直径約40センチ、長さ約4・7メートルで、海自は形状などから旧日本海軍の航空魚雷とみている。

漁船が網で引き揚げた後、海中に沈んだが、翌26日に海自掃海艇が水中カメラで確認していた。

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