1. ホーム
  2. 経済
  3. 消費者目線の野菜を、女性農業者グループ「横浜ベジフルレディ」が23日に直売会/横浜

消費者目線の野菜を、女性農業者グループ「横浜ベジフルレディ」が23日に直売会/横浜

経済 神奈川新聞  2012年06月19日 13:37

サンプルとして野菜を持ち寄り、価格設定や量などを相談するメンバーら=横浜市都筑区のJA横浜きた総合センター
サンプルとして野菜を持ち寄り、価格設定や量などを相談するメンバーら=横浜市都筑区のJA横浜きた総合センター

横浜市内の女性農業者らでつくるグループ「横浜ベジフルレディ」が23日、横浜市中区の「ハッピーローソン山下公園店」で新鮮野菜直売会を開く。

ベジフルレディはJA横浜の「女性農業者講座」2010年度の受講生有志で構成。今年に入ってから受講生の一人が直売会の開催を提案。JA横浜の協力もあってグループを立ち上げ、直売会の開催にこぎつけた。

初の開催となる今回は、30代から60代までの7人が参加。14日には、同市都筑区のJA横浜きた総合センターで、メンバーが生産した野菜を小分けに包装して持ち寄り、出荷する品目や価格、数量などを相談。「スーパーは同量で198円だった」「今は世帯人数が少ないからナスは3本入りがいいのでは」など、消費者目線に立った意見が飛び交った。

発起人で都筑区の農家の角田緑里さん(39)は「お客さんと話をしながら販売すれば、調理方法も交えて野菜の情報を提供できるし、私たちもお客さんから(求める野菜などの)情報を得られる。生産者の顔が見えればお客さんも安心してくれるのでは」と言い、女性ならではの視点も販売に生かしたい考えだ。今後も定期的に直売会を開いていくという。

直売会は午前10時からで、野菜がなくなり次第終了。雨天決行。

【】


シェアする