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サプライズ講師はキマグレン、逗子高で夢の大切さを助言/神奈川

社会 神奈川新聞  2012年06月18日 18:36

音楽の授業で歌を披露するキマグレンのクレイさん(左)とイセキさん
音楽の授業で歌を披露するキマグレンのクレイさん(左)とイセキさん

県立逗子高校(逗子市池子、林康弘校長、生徒数759人)で18日、さまざまな分野で活躍する地域の人材を講師に招く授業が行われ、同市出身の2人組音楽ユニット「キマグレン」が持ち歌を披露しつつ、「自らの夢を大切に生きよう」と助言した。

キマグレンのクレイさんとイセキさんは、音楽と地理、部活動の講師を務めた。

2人の登場は事前に知らされておらず、2年生が学ぶ音楽教室のドアを突然開けると、「キャー、なんで―?」とサプライズ。クレイさんが「飛び入りで来ちゃいました。逗子に住み、逗子で活動しているキマグレンの生の曲を聴いてほしい。歌ってもいいですか?」と自己紹介すると、音楽教室は大きな拍手に包まれた。

2人ははだしになり、ギター1本で「トコシエ」を熱唱し、生徒も手拍子で競演。クレイさんは「大きくても小さくてもいいから、夢に打ち込み、そのゴールラインのテープを切ったぜ!と思うことをやってほしい」と激励。続いて、「LIFE」を演奏後、イセキさんが「みんなに会えたから元気も出るし、勇気も出る。ありがとう」という言葉を贈り、「また会おうね」と音楽教室を後にした。

2人は地理では海外経験などを話し、部活動では野球部員と触れあった。

地域の人材を招いた授業は県立高校教育力推進授業の一環で、市長や映像クリエーター、NPO法人理事、点字絵本製作者などが講師を務めている。

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