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市立戸田小5年生が田植え体験、大きく育てキヌヒカリ/厚木

社会 神奈川新聞  2012年06月08日 21:45

農業への理解を深め、食べ物の大切さなどを知ろうと、厚木市戸田の市立戸田小学校(蓮見優子校長)の5年生約70人が8日、同校近くの田で田植えを体験した。

田植え体験は社会科学習の一環。地元農家やJAあつぎの協力で、同校が借りている約450平方メートルの田で毎年行われている。

この日は、膝下まで泥につかり、1列になってキヌヒカリの苗を植えていった。児童らは「ぬるぬるする」「うまく歩けない」などとはしゃぎながら田植えを楽しんだ。

田の持ち主で、指導にも当たった大貫國雄さん(69)は「子どもと作業すると若返る。農業には喜びや苦しみもあるが、農家のことを少しでも理解して、おいしいお米を食べてもらいたい」と話していた。

児童らは10月に稲刈りも行い、来年1月の収穫祭で保護者らと味わう予定。

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