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大輪ボタン一気に開花、県立相模原公園で/神奈川

社会 神奈川新聞  2012年05月01日 22:51

一気にほころんだボタン
一気にほころんだボタン

県立相模原公園(相模原市南区)のハナショウブが植わる水無月(みなづき)園そばで、4月末からボタンのつぼみがほころび始めた。白やピンクの大輪が訪れる行楽客を出迎えている。

定番の色に加え、黄色い大輪の「ハイヌーン」と呼ばれる品種も。「ハナショウブが開花前の水無月園に彩りを」と今年初めて2月に冬咲きを植え、現在は季節咲きの6品種60株ほどが水無月園を囲む。どれも職員が3年以上、植え替えや肥料やり、剪定(せんてい)を続けてきた労作でもある。

寒さが続いた影響で開花が4月25日と例年より1週間ほど遅れたが、4月末に25度以上の陽気が続き、つぼみが一気にほころんだという。見ごろは「大型連休後半をまたぐ5月上旬となる見通し」と同公園。

小田原市から妻照代さん(66)と車で訪れた香川忠良さん(69)は「まだ咲き始めだが、思わず見入る美しさ。来たかいがあった」とカメラのシャッターを切っていた。

入園無料。問い合わせは、同公園電話042(778)1653。

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