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茅ケ崎発「アロハの歌」を、地元フォーク歌手テミヤンさんが詞を公募/茅ケ崎

社会 神奈川新聞  2012年05月01日 22:15

「茅ケ崎アロハマーケット2012」のステージでアロハソングを初披露したテミヤンさん=4月28日、茅ケ崎市中海岸
「茅ケ崎アロハマーケット2012」のステージでアロハソングを初披露したテミヤンさん=4月28日、茅ケ崎市中海岸

茅ケ崎のゆったりとしたライフスタイルを主題とした“アロハソング”をつくる取り組みが始動した。アロハシャツの着用を呼び掛けている茅ケ崎アロハ委員会が企画し、メロディーは同市在住のフォークシンガー、テミヤンさん(55)がすでに作成、詞を7月末まで公募している。「海」「えぼし岩」など市内の名所や茅ケ崎の思い出を盛り込み、市民らの思いが詰まった曲をつくりあげようとしている。

「実はね、茅ケ崎アロハのテーマソングをつくっちゃおうということになりました!」。汗ばむ陽気となった4月28日昼、パナソニックリゾート湘南(同市中海岸)で行われたイベント「茅ケ崎アロハマーケット2012」のステージ。テミヤンさんがこう切り出し、仮の詞をあてたメロディーを初めて披露した。「みなさんの茅ケ崎に対する思いをつづってもらえたらうれしい」

同委員会は市内の有志で構成し、行政や事業者などにアロハシャツの着用を呼び掛けて10年目になる。昨秋、委員の一人からテーマソングを作ろうという提案があり、テミヤンさんが快諾。同委員会事務局は「アロハシャツは認識されてきたが、シャツを着ない人にも、歌ができることでゆったりとした精神や節電の取り組みが広がれば」と話す。

詞は公募することに決定。歌に盛り込んでほしい単語や、茅ケ崎での思い出やエピソードなども募る。7月末まで募集し、11月ごろに完成した歌を披露したい考えだ。同委員長の本橋信弥さん(51)は「この曲を聴いたら、『茅ケ崎』とすぐに分かって、アロハシャツが似合うような歌にしたい」と話している。

問い合わせは同事務局電話0467(58)1111。

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