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生田緑地の回遊性向上へ、28日から藤子ミュージアム来館で周辺施設2割引に/川崎

社会 神奈川新聞  2012年04月27日 22:16

生田緑地(川崎市多摩区)内の文化施設の回遊性を高めようと、市は藤子・F・不二雄ミュージアムの来館者を対象に、近隣施設の入園料や観覧料を2割引きにする取り組みを28日から開始する。

同日、「かわさき宙(そら)と緑の科学館」がリニューアルオープンすることに合わせて実施する。割引が適用されるのは、同科学館内のプラネタリウムと岡本太郎美術館の観覧料、日本民家園の入園料。同ミュージアムに入館した2カ月以内に、チケットの半券を各施設の窓口で提示すると、割引を受けられる。

市によると、同ミュージアムの昨年9月3日の開館から今年3月末までの入館者は約30万8千人。同区などが昨年11月に行ったアンケート(回答者数約1700人)では、6割以上が県外から訪れており、来館前後に「どこにも立ち寄らないと」いう回答が多かった。割引を実施することで、周辺施設も利用してもらおうという狙いだ。

割引は12月28日まで。市は利用状況をふまえて、来年以降も継続するか検討する。市の担当者は「シャトルバスを利用するなどして、緑地内の魅力ある施設に足を運んでほしい」と話している。

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