1. ホーム
  2. 社会
  3. 長興山紹太寺のしだれ桜が見ごろ、樹齢300年超える/小田原

長興山紹太寺のしだれ桜が見ごろ、樹齢300年超える/小田原

社会 神奈川新聞  2012年04月11日 12:07

見事な枝ぶりのしだれ桜=小田原市入生田
見事な枝ぶりのしだれ桜=小田原市入生田

小田原市入生田の長興山紹太寺で、市指定天然記念物の「しだれ桜」が咲き、大勢の花見客でにぎわっている。開花は例年より1週間ほど遅く、今週いっぱいが見ごろという。桜は高さ約13メートル、幹回りは約5メートルに及ぶ。八方に広がる枝からピンクの花びらが滝のように垂れ下がり、周囲の緑と鮮やかなコントラストを描いている。

江戸時代の小田原藩主、稲葉正則が寺の建立時に植えたとされ、樹齢は300年を超える。近年は花のつき具合などに衰えが見えるが、市が昨年度から成長促進剤を散布するなど対策に取り組んでおり、昨秋には新芽が確認されたという。

【】


シェアする