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生田緑地の魅力発信、東口ビジターセンター8日開所/川崎

社会 神奈川新聞  2012年04月05日 00:46

生田緑地の情報拠点となる東口ビジターセンター=川崎市多摩区
生田緑地の情報拠点となる東口ビジターセンター=川崎市多摩区

川崎市多摩区の多摩丘陵に広がる生田緑地(179・3ヘクタール)の魅力を発信する東口ビジターセンターが8日、登戸・向ケ丘遊園地区に面した東口駐車場横にオープンする。岡本太郎美術館や専修大学がある西口にはサテライト(展示案内所)を開設、同緑地と来園者をつなぐ交流拠点の役割を担う。

東口ビジターセンターは、延べ床面積約400平方メートルで2階建て。1階では、生田緑地のフィールドマップや「本日の見どころ」などを案内。案内カウンターでは、同緑地内に4月28日新装開館する「かわさき宙(そら)と緑の科学館」(川崎市青少年科学館)のプラネタリウムの券売状況を確認できる。

周辺環境との調和を図るため、2階は県内産の木材を使用した木造で、企画展示スペースと、来園者が自由に休憩できる多目的スペースを設ける。西口サテライトは延べ床面積約30平方メートルで木造1階建て。西の玄関口として季節の見どころや緑地内の施設情報などを発信する。両施設とも太陽光発電やLED(発光ダイオード)照明を導入するなど、環境に配慮した建物になっている。

開館日の8日には、同ビジターセンターで開館式典を開催。市民100万本植樹事業イメージキャラクター「モリオン」の紹介、命名者への感謝状贈呈など行う。

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