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県内企業で入社式、「日々革新を」経営トップがエール/神奈川

経済 神奈川新聞  2012年04月02日 22:38

2012年度が実質的にスタートした2日、県内の多くの企業で入社式が行われた。東日本大震災やタイ洪水など、昨年は過去に経験したことのない困難に直面した各企業。厳しい環境の中で入社した若者らに、経営トップは「信頼される社員になって」「日々、革新することを忘れずに」などとエールを送った。

横浜銀行グループには154人が入社した。就任後初めて入社式に臨んだ寺澤辰麿頭取は「先輩が脈々と築き上げてきた信用と数多くの取引先の重みをしっかりと受け継ぎ、地元、地域のお客さまから信頼される社員となるよう努めてほしい」と訓示。

富士ソフトの坂下智保社長は、24人の新入社員に、自らの仕事や自身の付加価値向上などを求めた上で、「どのような局面でも日々革新していくことを忘れないでほしい」と語った。

20人が入社したエバラ食品工業。1日に着任したばかりの宮崎遵社長は「チャレンジ精神」「自由で革新的な発想」などが、社員に受け継がれているDNAだとした上で、「このDNAを受け止めながら、実力を高め、仕事に取り組んでください」と述べた。ファンケルには24人が入社した。成松義文社長は、他にはない“絶対価値”を生み出すために、リーダーシップや判断力などを求めるとともに、「何事にも前向きに、チャレンジする精神を持った社員になって」と激励した。

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