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サッカー通じ触れ合い、横浜のFCゼブラが被災地の小学生チームと招待試合/神奈川

社会 神奈川新聞  2012年03月24日 21:50

東日本大震災の被災地・宮城県松島町と横浜の少年少女たちが、サッカーを通じて触れあった。横浜市内で活動する少年サッカーチーム「FCゼブラ」が24日、松島町のチームを招待。横浜FCによるサッカークリニックも行われ、両チームの選手たちが交流を深めた。25日には交流試合なども予定されている。

会場となった明治学院大学・横浜キャンパス(同市戸塚区)に松島町の「マリソル松島スポーツクラブ」に所属する小学生、保護者ら約50人と、FCゼブラの選手ら100人以上が集まった。

途中、グランドは激しい雨に見舞われたものの、選手たちは夢中でボールを追いかけた。

FCゼブラ監督の山崎和彦さん(58)は「被災地を継続的に支援する意味でも交流を深めていきたい」と話した。

練習後、松島町の選手たちは、FCゼブラの各選手の自宅に学年別にホームステイする。25日は交流試合のほか、横浜FCの試合も一緒に観戦する。

マリソル松島は、震災後しばらく練習ができず、他県のチームと交流する機会にも恵まれなかったという。

同チーム理事の内海昭さん(52)は、「選手たちにとってもよいチャンスになる。(横浜の)友達もたくさんつくってほしい」と、グランドから選手たちを見守っていた。

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