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いじめ撲滅へ連帯、中高生ら1300人が初総会/相模原

社会 神奈川新聞  2012年03月21日 23:09

県内の国公立、私立の中学校と高校など約750校でつくる「かながわ元気な学校づくり全県生徒代表総会」が21日、相模原市南区のグリーンホール相模大野で初めて開かれた。各校の生徒会役員ら約1300人が参加し、いじめや暴力、不登校の防止策を考え、元気な学校づくりに連帯していくことを宣言した。

県教育委員会などの主催で、生徒自らが元気な学校づくりに取り組んでもらおうという企画。高校生41人が運営を担当し、県内の国公私立の中学校、高校、中等教育学校、特別支援学校の代表が集まった。

地域住民や小中学生と協力して文化イベントを開いている県立岸根高校の実践例などが報告された。参加者は10人程度のグループに分かれ、それぞれの実践活動を紹介し合い、意見交換した。また投票で、全校統一のスローガンとシンボルマークを選定。

横浜出身でゲストのタレント石塚英彦さんが「いじめに遭っている人がいたら、見て見ぬふりをしないで」などと熱く呼び掛けた。

生徒実行委員長で横須賀市立横須賀総合高校2年の村井夏子さん(17)は「誰もが行きたくなる学校づくりに取り組みたい」と話していた。

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