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横浜の開花3月末か、冷え込みで遅れ/神奈川

社会 神奈川新聞  2012年03月20日 00:23

ハマの桜はことしも遅め―。日本気象協会とウェザーニューズ(Wニューズ)、ウェザーマップ(Wマップ)の民間主要3事業者の予想によると、横浜の桜の開花は2、3月の冷え込みの影響により平年より5日ほど遅れ、昨年に続いて3月末ごろになりそうだ。

気象協会とWマップは横浜地方気象台が開花宣言を出している標本木で5輪程度が咲く日、Wニューズでは三渓園など桜の名所の木を対象に1輪以上が咲く日を予想している。

平年は今月25日前後だが、気象協会が31日、Wマップが30日、Wニューズでは三渓園が29日を開花日としており、いずれも5日ほど遅いとみている。満開予想日は気象協会とWマップが4月7日、Wニューズが同6日と予想している。

横浜地方気象台によると、市内の1、2月の平均気温がそれぞれ平年より約1度ずつ低く、日照時間も20時間近く少なかったことなどから、桜の生育が遅れたとみられる。Wマップによると、3月中旬以降も低温と天候不順が続き、なかなか開花準備が進まないという。

開花後の天候にも左右されるが、Wマップは「入学式が行われるあたりがちょうど見ごろになるかもしれない」と話している。

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