湯河原町長選で冨田氏が無投票3選 開成町は現新一騎打ち|カナロコ|神奈川新聞ニュース

湯河原町長選で冨田氏が無投票3選 開成町は現新一騎打ち

 統一地方選後半戦のうち、ともに任期満了に伴う湯河原、開成町長選が21日、告示された。湯河原町長選は無所属現職の冨田幸宏氏(57)以外に立候補の届け出がなく、冨田氏の3選が決まった。開成町長選は現職と新人の一騎打ちとなった。

 湯河原町長選で無投票当選を決めた冨田氏は、同町土肥の事務所で「信任を得たと受け止めているが、選挙戦がなかったからこそ、厳しいかじ取りをしっかり務めていかなくてはならない」と語った。3期目へは町の喫緊の課題である人口減対策や観光振興策、行財政改革の継続などに意欲を示した。

 開成町長選は、ともに無所属で、新人の元会社理事の山本研一氏(61)=自民推薦=と、再選を目指す現職の府川裕一氏(59)が激突、前回と同じ顔ぶれによる一騎打ちとなった。現町政の継続の是非や町役場の庁舎整備問題などで論戦を展開している。

 また葉山、中井、山北、開成の4町議選と湯河原町議補選も告示された。山北町議選は24年ぶりに無投票となったが、残る3町議選と町議補選は選挙戦に突入した。町長選も含めた投開票は26日。

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