復興支援の県職員が飲酒運転で逮捕 昨年は酒気帯びで摘発|カナロコ|神奈川新聞ニュース

復興支援の県職員が飲酒運転で逮捕 昨年は酒気帯びで摘発

 神奈川県は11日、東日本大震災の復興支援のために県から宮城県気仙沼市に派遣した職員が、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで宮城県警に現行犯逮捕された、と発表した。

 逮捕されたのは、同市ガス水道部工務課の技術主幹の男(54)=同市=。

 神奈川県によると、10日午後11時5分ごろ、気仙沼市の市道で、酒に酔った状態で乗用車を運転し、反対車線にはみだして駐車中の車に衝突。玉突きで、衝突した車の後に止まっていた車も絡む事故を起こした。

 神奈川県人事課によると、同容疑者は2015年4月から今年3月末までの予定で気仙沼市に派遣されていた。昨年4月にも、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で宮城県警に摘発され、同年8月に神奈川県から停職3カ月の懲戒処分を受けた。

 神奈川県の人事課長は「職員が逮捕されたことは誠に遺憾。逮捕に至った経緯や事実を確認した上で厳正に対処する」とコメントした。

PR