大磯ロングビーチが「ゆるキャラ」公募 夏には着ぐるみも|カナロコ|神奈川新聞ニュース

大磯ロングビーチが「ゆるキャラ」公募 夏には着ぐるみも

大磯ロングビーチ

 今年で開業62年を迎える湘南のリゾートプール「大磯ロングビーチ」(大磯町国府本郷)が初めて「ゆるキャラ」を使ったPR戦略に乗り出すことになった。1月22日から新たなマスコットキャラクターのデザインを公募し、今夏から早速、着ぐるみが活躍する予定だ。

 大磯ロングビーチは1957(昭和32)年に当時、「世界一」をうたい、長さ100メートル、幅50メートルの長方形のプールが開業した。湘南を代表するレジャー施設として全国的な人気を集めた。

 長らくデートスポットとして多くのカップルでにぎわってきたが、近年は「成長したカップルが子どもと連れ立って訪れるようになった。現在は来場者の8割が親子連れ」と担当者。ファミリー向けの戦略へと転換を図ることから、長い歴史の中で初めてマスコットキャラクターが誕生することになった。

 公募で選ばれたデザインは3月ごろに公表され、7月に予定されているプール開きで着ぐるみをお披露目。親子連れをターゲットにした撮影会やイベントなどでロングビーチのPRに励むという。

 応募は2月28日までホームページの専用フォームから。選考基準はロングビーチをイメージし、親しみやすくPR活動で幅広く活用できるデザイン、ネーミングであること。最優秀賞1点には賞金10万円とロングビーチのシーズンパスポート、優秀賞2点には入場招待券5組10人分が贈られる。

PR