清川村長通夜 「信じられない思い」村民ら別れ惜しむ|カナロコ|神奈川新聞ニュース

清川村長通夜 「信じられない思い」村民ら別れ惜しむ

背広姿で笑顔の大矢村長の遺影が掲げられた祭壇=厚木市水引

 病気のため、8日に71歳で死去した清川村の大矢明夫村長の通夜が15日、厚木市水引のJAあつぎ第2グリーンホールで営まれた。政財界の関係者や村民ら700人以上が参列し、突然の別れを惜しんだ。

 祭壇は白などを基調とした多くの花が添えられ、中央に設置された画面上には背広姿でほほ笑む大矢村長の遺影が映し出された。黒岩祐治知事や県内各市町の首長、村ゆかりの関係団体・企業などからの花々が会場に並び、焼香に訪れた人の長い列が会場の外にもできた。

 葬儀委員長の岸直保副村長が参列者を前に「1年前に体調に変化を来され、病と闘いながら任期目前に生涯を閉じられた。突然の知らせに信じられない思いです」と述べた。

 大矢村長は同村出身。1966年に同村に入庁し、助役などを経て2007年の村長選で初当選。現在3期目で、任期満了が2月28日だった。告別式は同じ会場で16日午前10時半から行われる。

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