「時代の正体」の受賞記念講演会 藤沢で20日|カナロコ|神奈川新聞ニュース

「時代の正体」の受賞記念講演会 藤沢で20日

「ファイザー医学記事賞」選出

表彰状を受け取る成田記者(右)=都内(2018年9月)

 優れた医療記事を表彰する「ファイザー医学記事賞」に神奈川新聞本紙特報面の長期シリーズ「時代の正体」が選ばれたのを記念した講演会が20日、藤沢駅前の「フジサワ名店ビル」6階(藤沢市南藤沢2丁目)で開かれる。神奈川新聞読者有志らの主催。

 受賞対象の記事は、津久井やまゆり園事件と横浜市立北綱島特別支援学校再編問題をテーマにした2017年度の20本。当日は受賞者2人のうち成田洋樹記者が「いま、時流にどう抗(あらが)うか 『時代の正体』の現場から考える」と題して、教育や福祉の分野への取材を通じて考えたことを報告する。

 午後2時15分から4時45分まで。参加費500円(資料代など)で定員60人。事前申し込みが必要。申し込み・問い合わせは実行委員会にメールで。アドレスはJidainoshotai0120@gmail.com

【受賞記事一覧】
・時代の正体〈460〉重度障害者の意思疎通 「特別視」せず声聞いて ALS当事者 岡部 宏生さん

・【特集】〈時代の正体〉誰もが排除されない社会とは 相模原障害者殺傷事件考

・時代の正体〈470〉「語れぬ」声伝えたい 上智短大2年上平 詩織さん

・時代の正体〈475〉「施設か地域か」の先へ やまゆり園再建問題 【カナロコオピニオン】デジタル編集部兼報道部・成田洋樹

・時代の正体〈478〉精神保健福祉法改正案に反対の声 「障害者差別、法で助長」

・時代の正体〈484〉絶望背かぬ、私は叫ぶ 朗読詩人・成宮アイコさん

・時代の正体〈501〉横田弘さんと相模原事件【1】愛と正義を否定する

・時代の正体〈502〉横田弘さんと相模原事件【2】社会の中に優生思想 障害者団体代表・渋谷治巳さん

・時代の正体〈503〉横田弘さんと相模原事件【3】 他者への想像力こそ 県立保健福祉大教授・臼井正樹さん

・時代の正体〈504〉横田弘さんと相模原事件【4】怒りを「分かち合う」 二松学舎大専任講師・荒井裕樹さん

・やまゆり園元職員が手記で思い語る(上) 施設暮らし「必要悪」

・やまゆり園元職員が手記で思い語る(下) ここも「地域」共に育つ

・時代の正体〈510〉現実変えるのは私たち やまゆり園再建問題

・時代の正体〈522〉やまゆり園入所者に「地域生活を」 支援の動き広がる

・時代の正体〈579〉大事な学び舎残して 北綱島支援校再編問題(上)

・時代の正体〈580〉分校化に道理見えず 北綱島支援校再編問題(下)

・時代の正体〈581〉誰のための学校なのか 北綱島支援校再編問題 記者の視点=デジタル編集部・成田洋樹

・時代の正体〈586〉横浜に民主主義はあるか 北綱島支援校再編問題 記者の視点=デジタル編集部・成田洋樹

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