【北海道地震】支援に救護班が出発式、日本赤十字社県支部|カナロコ|神奈川新聞ニュース

【北海道地震】支援に救護班が出発式、日本赤十字社県支部

出発式で敬礼する救護班=横浜市中区

 日本赤十字社県支部は10日、北海道胆振(いぶり)地方を震源とする地震の被災地に救護班を派遣するのに伴い、横浜市中区の市立みなと赤十字病院で出発式を行った。

 同病院の医師や看護師、薬剤師のほか、同支部の登録ボランティアら計11人を、震度7を観測した厚真町へ派遣。11日から13日まで町内を中心に医療救護活動を行う。

 同病院の医師で救護班班長を務める中山祐介さん(44)は「避難所でのお年寄りは自分の要望を伝えられず、我慢してしまうことがある。地震発生時から時間がたち、持病が悪化している状況も想定される。日々の健康維持をどうしていくかも重要」と決意を述べた。

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