JR横浜線の立体交差化、相模原市長「長期的に検討」|カナロコ|神奈川新聞ニュース

JR横浜線の立体交差化、相模原市長「長期的に検討」

立体交差化が検討されているJR相模原駅近くの「相模原踏切」

 相模原市の加山俊夫市長は26日、JR相模原駅(同市中央区)周辺で横浜線を立体交差化する工事について「(市の試算で)技術的に可能であることが明らかになった。長期的視点に立って検討したい」と述べた。

 同日の市議会本会議で古内明氏(自民党相模原)の質問に答えた。同市の試算では、交通渋滞の解消や一体化したまちづくりを目的に同駅を挟む3・7キロ区間にある六つの踏切をなくす工事を想定。高架化は700億~800億円(工期9~11年)、地下化は1500億~2千億円(同16年)かかるとした。

 同駅北側に米陸軍相模総合補給廠(しょう)があることから、加山市長は「相模総合補給廠が全面返還されたときに(立体交差化が)最大限の効果が発揮されると考えられる」と語った。

PR