駅舎移設「早急に結論」 リニア建設で京王線橋本駅|カナロコ|神奈川新聞ニュース

駅舎移設「早急に結論」 リニア建設で京王線橋本駅

橋本駅南口のロータリー。右奥の県立相原高校グラウンド地下にリニア神奈川県駅が作られる

 リニア中央新幹線の神奈川県駅(仮称)建設に伴う京王線の橋本駅の駅舎移設構想で、相模原市の加山俊夫市長は2027年のリニア開業予定を踏まえ「19年度の県立相原高校移転後にリニア工事が本格化することを踏まえると、本年度中に協議を取りまとめる必要がある」と述べ、早急に結論を出す認識を示した。

 松永千賀子氏(日本共産党)の質問に答えた。

 市広域交流拠点推進部によると、京王線の橋本駅移設構想は、在来線間やリニア新駅との乗り換え利便性の向上、道路や駅前広場など都市基盤との連携など交通結節機能の強化の観点から、技術的な問題も含め、事業費の負担割合、鉄道事業者との役割分担について現在、検討・協議を行っている。

 また、加山市長は、橋本駅地下に建設される神奈川県駅のホームの中心位置を名古屋方面に66メートル移動する計画変更についても言及。市はリニア建設に向けた用地取得を進めており、「JR東海からは、権利者数の変更はなく、着工時期も未定と伺っている」と述べた。 

COMMENTS

facebook コメントの表示/非表示

PR