NZ産食材給食 小学校で始まる 厚木|カナロコ|神奈川新聞ニュース

NZ産食材給食 小学校で始まる 厚木

国際交流員のキム・マリーさん(左から2番目)とニュージーランド産食材の給食を味わう児童=厚木市立厚木小学校

 2020年の東京五輪・パラリンピックで、厚木市がニュージーランドのホストタウンであることにちなみ、市立小学校で同国の食材を使った給食が今月から順次、提供されている。17日は厚木小学校(寿町)での実施に合わせ、市の国際交流員で同国籍を持つキム・マリーさんが来校。児童と交流しながら給食を共にした。

 給食では、香草焼きにしたタラの仲間のホキ、パンの中に入れたチーズに同国産を使用。「味がさっぱりしていて、食感もよく、ホキが食べやすかった」「チーズとパンがすごく合う」と厚木小の児童から好評だった。

 キムさんは、同校5年1組を訪問。児童の「ニュージーランドはなぜラグビーが強いのですか」との質問に対し、「幼い頃から男の子も女の子も親しんでいるから」と応じていた。給食を食べた後、女子児童(11)は「ニュージーランドをもっと知りたいと思った」と振り返った。

 同国産食材の給食は13日から始まり、24日までに市立小学校全23校で出される。

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