公金3万5000円、金庫から紛失 鎌倉市、盗難で被害届|カナロコ|神奈川新聞ニュース

公金3万5000円、金庫から紛失 鎌倉市、盗難で被害届

 鎌倉市は25日、市民課が各種証明手数料の釣り銭として管理していた3万5千円を紛失した、と発表した。市は内部の人間が盗んだ疑いもあるとみて、鎌倉署に被害届を提出した。

 市によると19日朝、手提げ金庫内にあった10万円入りの袋から1万5千円が、5万円入りの袋から2万円がそれぞれなくなっているのを職員が発見した。

 手提げ金庫は日中、カウンターのレジ近くにある机の引き出しに鍵をかけない状態で保管。業務終了後はその日の売上金も入れて、施錠した会計課の金庫で保管し、翌朝取り出す仕組み。売上金は毎日集計するが、釣り銭は毎日ではないという。

 市は今後、外部による調査委員会を立ち上げて原因の調査を行う方針で、「公金の管理体制のあり方やチェック機能が適切だったか再点検を行った上で、再発防止策を講じたい」としている。

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