神奈川7位、3年ぶり入賞 都道府県対抗女子駅伝|カナロコ|神奈川新聞ニュース

神奈川7位、3年ぶり入賞 都道府県対抗女子駅伝

 第35回全国都道府県対抗女子駅伝は15日、京都市の西京極陸上競技場発着の9区間、42・195キロで行われ、神奈川は2時間18分39秒の7位で3年ぶりの入賞を果たした。京都が2時間17分45秒で3年ぶりの栄冠に輝き、最多の優勝回数を16に伸ばした。

 神奈川は1区の森田香織(パナソニック)がトップと2秒差の3位と好発進を切り、2区の佐藤成葉(立命大)が区間2位の快走を見せて2位に浮上した。5区のリンズィーヘレナ芽衣(金沢高)が首位に立ち、6区の長濱夕海香(三浦学苑高)、7区の久保田みずき(荏田高)もトップを保ったが、終盤に順位を落とした。

 京都は1区の一山麻緒(ワコール)が2位の好位置につけ、2、3区はトップでたすきをつないだ。4区で6位まで順位を下げたが、後続の区間で徐々に挽回。1位と1秒差の2位で受けたアンカーの筒井咲帆(ヤマダ電機)が抜け出し、岡山の小原怜(天満屋)の猛追をかわした。

 岡山が2秒差の2位。3位は千葉、前回優勝の愛知は5位。同競技場には積雪が見られ、主催者は早朝から除雪作業に追われた。レース中にも雪が降り、選手の視界が遮られる厳しいコンディションとなった。

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