禅寺丸柿ワインいかが 川崎で17日発売|カナロコ|神奈川新聞ニュース

禅寺丸柿ワインいかが 川崎で17日発売

「和食にも合う」と禅寺丸柿ワインをPRする水野会長(中央)ら

 日本最古の甘柿とされる、川崎市麻生区の禅寺丸柿を使った2016年産ワインが17日から販売される。製造している柿生禅寺丸柿保存会の水野英雄会長は「今年は本数が少なかったが、すっきりして、飽きない味」とPRしている。

 約800年前に見つかった禅寺丸柿で地域振興を図っている同会は、JAセレサ川崎の協力で1997年からワインを販売。720ミリリットルのボトル1本に、約1キロの柿を使う。今年は夏の日照りで多くの実が落ち、例年の約半分の2688本しか造れなかったという。

 15日に試飲した福田紀彦市長は「フレッシュな味でおせち料理にも合う」と感想を話した。ワインは、宮前区と麻生区にあるJAセレサ川崎の大型農産物直売所「セレサモス」などで販売する。1本1470円。問い合わせは、セレサモス麻生店電話044(989)5311。

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