コアラモード.〈11〉「モテたい!」が少年を動かした|カナロコ|神奈川新聞ニュース

コアラモード.〈11〉「モテたい!」が少年を動かした

ゆ~かり言葉

横浜出身デュオ、コアラモード.で鍵盤、ドラムなどマルチプレーヤーを務める小幡康裕さん

ゆ〜かり言葉
 こんにちは。横浜出身デュオ、コアラモード.でキーボード、ギター、ベース、ドラムなどを務めている小幡康裕と申します。カナロコで6月から始まった、僕たちの初コラム「ゆ~かり言葉」も11度目。初心に戻ろうと、今回と次回は僕、小幡が音楽を好きになったきっかけや、相方のギター、ボーカルのあんにゅとの出会いなどを話していきます。

 音楽に興味を持ったきっかけは、ずばり「モテる!」と思ったからです(笑)。小学校のときは、走るのが速かったり、運動ができると女子から一目置かれると思うのですが、僕は運動が苦手だったので、運動以外で目立つことができることなはいか考えていました。小学生校4年生のころ、TOKIOの松岡昌宏さんがドラムをたたいている姿にあこがれ、授業で合奏をするとき、音楽室にドラムセットが置いてあるのを発見し、「たたきたい!」と。でも、そのドラムを同じクラスの女の子がとても上手にたたいているのを見て、衝撃を受けたんです。くやしくて、その日は一晩中、自転車で町を走り回りました。5年生の冬の思い出です。

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