高校野球の秋季県大会(県高野連主催、神奈川新聞社など後援)第5日は19日、サーティーフォー保土ケ谷球場で4回戦の残り2試合が行われ、横浜隼人と日大がベスト8進出を決めた。
隼人は藤沢清流を4─0で下し、4年ぶりの8強入り。主戦右腕の西川雄大(2年)が3安打完封した。日大は9─2の七回コールドで日大藤沢との付属校対決を制し、6年ぶりに準々決勝へ駒を進めた。
第6日は20日、同球場と大和スタジアムで準々決勝4試合が行われる。
【2試合のスコア詳細は以下】
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高校野球の秋季県大会(県高野連主催、神奈川新聞社など後援)第5日は19日、サーティーフォー保土ケ谷球場で4回戦の残り2試合が行われ、横浜隼人と日大がベスト8進出を決めた。
隼人は藤沢清流を4─0で下し、4年ぶりの8強入り。主戦右腕の西川雄大(2年)が3安打完封した。日大は9─2の七回コールドで日大藤沢との付属校対決を制し、6年ぶりに準々決勝へ駒を進めた。
第6日は20日、同球場と大和スタジアムで準々決勝4試合が行われる。
【2試合のスコア詳細は以下】