1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 野球
  4. ベイスターズ
  5. 育成1位・石川達也 打倒好敵手へ逆襲を

ルーキー 新時代の8選手(6)
育成1位・石川達也 打倒好敵手へ逆襲を

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2021年1月24日(日) 05:00

1年目で支配下登録を目指す育成1位・石川(球団提供)

 根っからの負けず嫌いを自負する左腕にとって、ようやくたどりついた最高峰の舞台だ。横浜高、法大と堂々たるキャリアを歩む石川達也はこの7年間、ライバルの存在を忘れたことはなかった。

 横浜高で背番号1を争った藤平尚真(楽天)だ。中学時代に144キロをマークした右腕に対し、「手の届かない存在だけど、エースの座を取りたい。同じ土俵で争いたい」と対抗心を燃やしてきた。高校時代はまともに言葉を交わすこともなかったという。

 2年春にはエース番号を与えられ、その夏は背番号11ながら神奈川大会8試合のうち5試合で先発を任された。決勝では、全国制覇を遂げた東海大相模に敗れたが、勇退が決まっていた渡辺元智監督のラストサマーで藤平以上の輝きを放っていた。

 翌夏には3年ぶりの甲子園に導く活躍も、履正社(大阪)との2回戦では二回途中5失点で降板した。制球難から大きく崩れて敗戦の責任を背負い、「自分に実力が足りなかった」。その秋、藤平はドラフト1位で一足早くプロに進んだ。

この記事は有料会員限定です。

月額980円で有料記事読み放題/100円で24時間読み放題のコースも。詳しくはこちら

横浜DeNAに関するその他のニュース

ベイスターズに関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

野球に関するその他のニュース

アクセスランキング