神奈川フィルと共演 かながわ音楽コンクールトップコンサート|カナロコ|神奈川新聞ニュース

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神奈川フィルと共演 かながわ音楽コンクールトップコンサート

  • 公開:2018/10/08 10:30 更新:2018/10/08 10:30
  • 神奈川新聞

 第34回かながわ音楽コンクールの最上位賞受賞者による「トップコンサート」(神奈川新聞社、かながわ音楽コンクール運営委員会主催)が7日、やまと芸術文化ホール(大和市大和南)のメインホールで開かれた。
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 出演したのは、フルート部門高校生の部最優秀賞の古賀愛未さん(16)、バイオリン部門県知事賞の中嶋美月さん(14)、ユースピアノ部門県知事賞の島村崇弘さん(17)。3人は約500人の観客を前に神奈川フィルハーモニー管弦楽団と息の合った演奏を披露した。

 「明るいけど悲しい、神聖な感じが好き」とモーツァルトのフルート協奏曲を選曲した古賀さんは、「大人数での演奏は難しくて、もっと繊細な技術を身に付けたいと思った」と振り返った。一方で、「今後はオーケストラなどフルート以外の楽器のことも知って音楽性を高めたい」と意気込みを見せていた。

 コンサートの冒頭には、神奈川フィルの役員や同コンクールの審査員を務め2017年11月に亡くなった音楽評論家の岩井宏之さんへの献奏として、バッハの「G線上のアリア」が演奏された。

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