千本の竹灯籠や和傘のイルミ 湯河原で「灯りの祭典」|カナロコ|神奈川新聞ニュース

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千本の竹灯籠や和傘のイルミ 湯河原で「灯りの祭典」
花火大会も 9月29日 開催

  • 公開:2018/09/26 11:39 更新:2018/09/26 15:53
  • 神奈川新聞

 竹灯籠の優しいともしびや、迫力ある花火などが見られる「灯(あか)りの祭典」が29日、湯河原町などで催される。イベント関係者は「灯りの競演を楽しみながら暑さの和らいだ町を歩き、秋の訪れを楽しんでもらえたら」と話している。湯河原温泉旅館協同組合などが主催し、今回で9回目。入場無料。
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 湯河原温泉観光協会によると、万葉集で湯河原温泉は「温泉」や「竹」を題材に多く歌われており、当時の歌人らが見た風景に思いをはせてもらおうと企画した。

 竹灯籠計約千本が、静岡との県境を流れる千歳川沿いの約600メートルと、新たに会場に加わった町立湯河原美術館(同町宮上)の庭園で楽しめる。庭園では和傘のイルミネーションも設置される。

 また、近くの泉公園(熱海市)では花火師らが火薬を詰めた竹筒を手に抱え、火花を勢いよく高く噴き上げる「遠州手筒花火」約80本を披露。打ち上げ花火約3千発も夜空を彩る。

 祭典は午後6~9時、花火大会は同8~9時。湯河原美術館では同日、開館時間を同9時まで(通常同4時半まで)延長する。問い合わせは、同協会電話0465(64)1234。

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