社会

「相席」海の家が撤退 業者、鎌倉市へ報告

  • 公開:2017/07/08 02:00 更新:2017/07/08 02:00
  • 神奈川新聞

 鎌倉市は7日、同市の由比ガ浜海水浴場に出店予定だった「相席居酒屋」形式の海の家が撤退を伝えてきた、と発表した。市観光商工課によると、海の家でつくる由比ガ浜茶亭組合を通じ、6日夜に撤退が伝えられた。店を運営する事業者側は「自主的な判断」と理由を説明しているという。
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 店のホームページなどによると、同店は初対面の男女が同席し、女性は無料で飲酒できる仕組みで、海開きの今月1日に合わせてオープン予定だった。市は先月28日、過度な飲酒や風紀の乱れにつながりかねないとして出店取りやめや営業形態の変更を申し入れていた。

 撤退の報告を受け、市は「伝統ある鎌倉の海水浴場が多くの人から愛され続けるため、お互いに快適に楽しめる海水浴場づくりに努めていく」としている。 

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