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思い出づくり、子どもたちの力作 伊勢原で竹灯籠の展示

話題 | 神奈川新聞 | 2020年11月22日(日) 05:00

色とりどりのデザインがユニークな、子どもたちが作った竹灯籠=伊勢原市東大竹、中央公民館

 新型コロナウイルス感染症の影響で行事中止が続く中、思い出をつくろうと伊勢原市内の馬渡(まわたり)、新屋(あらや)両地区の子どもたちがデザインした竹灯籠約40点が、中央公民館(同市東大竹)に展示されている。28日まで、入館無料。

 市内の大山道に「大山灯籠」を立てる行事は市の無形民俗文化財となっており、文化財保護を行う市民団体「ISEHARA・おもてなし隊」が「コロナ禍でも灯籠作りを子どもたちの思い出にしたい」と両地区の子ども会に呼び掛けた。

 子どもたちは7~9月にかけて、朝顔やだるまなどの絵を色鉛筆などで描き、同隊員が絵をラミネート加工して竹筒の表面に固定、中に発光ダイオード(LED)を仕込んだ。

 竹灯籠は大みそかの午後11時から1月1日午前2時ごろまで同市岡崎の菅原神社、小稲葉の八幡(はちまん)神社に並べられ、初詣客の足元を照らす。同隊の斉藤勢吾会長(80)は「竹灯籠作りを機に、子どもたちにも大山灯籠に関心を持ってもらいたい」と期待し、和田速男事業部長(72)は「灯籠が子どもたちの記憶に残り、大山灯籠の継承につながればうれしい」と話した。

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